未曾有の広域災害をもたらした、東日本大震災から10年。
各地では慰霊や追悼の集いが行われました。
震災から学んだ教訓を生かし、災害から家族の暮らしを守るために、「もしも」の時に備え、改めて必要な心構えを考えて行く事が大切だと思います。
中山総合保険では、BCPを取得し、災害時に備えいろんな防災グッズを用意しました。
各自机の下にヘルメットが置いてあります。
大きな発電機も購入しました。
最近、大きな地震が増えています。これから起こりうる自然災害から命を守るために、「3.11」の出来事を忘れず、会社や家族で話し合いながら災害時に備えましょう。